うめのtaste。

ゲームや漫画などを雑多に。

おひさし。

特に語ることも無く、されど放置すべきでもなく。

という。

 

今書いている小説が起承転結でいうところの承と転の間まで来ていてほっくほく。

書いてて楽しいんだけど、最初にたてたプロットから大ズレかましているのでなかなか予定通りにはいかない。行ったことも無いけれど。

 

そもそも最初に建てたプロットよりどんどん面白くなっていくのがいけない。

脇が甘いと言われればそうなのだけれど、創作はなんでも繰り返し書くことで洗練されていくのだから、自分の中でどこが天辺かを見極めて書いていくべきなのかなぁとも思う。

 

キャラクターが動くことで新たな発見もあるし、書いている途中で新しい出会いがあってそちらの魅力を足していくこともあるし。

 

とにかく書くことが楽しくてしょうがないので、冥利に尽きる今です。

書いてて楽しい、書いたものが面白いと思えるのは、才能だと思ってます。